2009年11月27日

台東区浅草周辺の史跡を歩く

東京歴史科学研究会の1月例会です。

浅草橋公園から浅草寺まで、奥州街道に沿って、近隣の史跡や文化財を見て歩きます。

期日:2010年1月11日(月)
集合:JR総武線浅草橋駅東口 13:00 (昼食は済ませておいてください)

順路:西福寺(台東区蔵前4-16-16)一石五輪塔・勝川春草墓
    龍宝寺(台東区蔵前4-36-7)不動種子板碑・柄井川柳墓
    框寺 (台東区蔵前3-22-9)石川雅望墓・框寺縁起碑
    駒形堂(台東区雷門2-2-3)
    浅草寺(台東区浅草2-3-1)

案内: 台東区文化財保護調査員 伊藤宏之氏



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posted by miya at 21:02| 研究会案内

2009年11月19日

『近代日本の政党と社会』

『近代日本の政党と社会』が刊行されました。

政党や政治家そのものをこえて、政党と思想、政党と地域といった政党と政治システム外部との関係にまで視野を広げた論文集です。政治史だけでなく、思想史、文化史、社会史と多様なアプローチで近代日本において政党の果たした役割を考察したものとなっています。ぜひお手にとってご覧くださればと思います。

安在邦夫 真辺将之 荒船俊太郎 編著
『近代日本の政党と社会』日本経済評論社、2009年11月

目次

本書刊行に寄せて 安在邦夫
本書の課題と構成 真辺将之

I 政党結成の論理と活動
第1章 植木枝盛と自由党結成 福井淳
第2章 旧幕臣の政党活動――江原素六の明治10年代を素材として 檜皮瑞樹
第3章 大同団結運動末期における愛国公党結成の論理――板垣退助の政党論を通して 真辺美佐
第4章 日露戦後恐慌期の第一次西園寺内閣と憲政本党 木下恵太
第5章 憲政会と「元老待遇」大隈重信――加藤高明首班擁立工作の展開と挫折 荒船俊太郎

II 政党認識の諸相
第6章 政党認識における欧化と反欧化 真辺将之
第7章 『新人』における吉野作造の政党論――日露戦争期に着目して 高橋央
第8章 田中惣五郎における政党史研究の位相――『東洋社会党考』成立の背景 廣木尚
第9章 石橋湛山の政党論――「浮動有権者」として 上田美和

III 政党とその周縁
第10章 自由民権運動における政党と壮士――自由党の壮士への対応と壮士の動向 安在邦夫
第11章 明治後期の移民会社と政党および政治家――亡命民権家と移民会社の関わりを中心にして 松村孝男
第12章 政友会の院外団と「院外青年」 伊東久智
第13章 都市計画反対運動と住民・政党・政治家――槇町線問題の再検討を中心に 佐藤美弥

本書刊行の経緯 荒船俊太郎
本書の刊行を終えて 安在邦夫

posted by miya at 00:22| 歴史

2009年05月11日

歴史学研究会:帝国秩序とアナーキズムの形成―抵抗/連帯の想像力

歴史学研究会近代史部会の担当者より案内をいただきましたので転載します。
歴史学研究者に限らず、いろんな方にご来場いただきたい(転載歓迎)とのこと。

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2009年度歴史学研究会近代史部会大会
「帝国秩序とアナーキズムの形成―抵抗/連帯の想像力」

中央大学 多摩キャンパス 3号館 3455教室 2009年5月24日(日) 10:00〜17:00

主旨説明:http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/annual_meetings/index.html#kindai

 5月23日から24日にかけて2009年度歴史学研究会大会が開催されますが、
 24日の近代史部会における報告についてご案内申し上げます。
 多くの方にご参加いただき、活発な議論を行うことができれば幸いです。
 ご多用中とは存じますが、皆様誘いあわせのうえ、 是非ともお越し下さいますようお願い申し上げます。 

【報告者】
田中ひかる 氏「アメリカ合衆国におけるロシア系移民アナーキスト――1880年代から1920年代」
梅森直之 氏「日本思想史におけるアナーキズムの位置――初期社会主義との関連を中心に」
【コメンテーター】 山口守 氏、木下ちがや 氏

【会 場】  中央大学 多摩キャンパス 3号館 3455教室
     東京都八王子市東中野742−1
     多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」から徒歩1分
         *交通アクセス・学内の地図は、下記をご参照ください。
     http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html
     http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/tama_map/index_j.html

【予定時間】
   ・10:00- 10:10 趣旨説明
   ・10:10- 11:10 報告@田中ひかる氏
   ・11:10- 11:20 質疑
   ・11:20- 12:20 報告A梅森直之氏
  ・12:20- 12:30 質疑
   ・12:30- 13:30 休憩
   ・13:30- 14:00 コメント@山口守氏
   ・14:00- 14:30 コメントA木下ちがや氏
   ・14:30- 14:50 休憩
   ・14:50- 全体討論
   ・17:00 終了

◎会場整理費として、両日共通で、一般1800円・会員1500円・学生(修士課程まで)1000円 (事前の申し込みは不要)
*連絡先 片倉悠輔(近代史部会運営委員) katecon1@gmail.com

http://rekiken-kindai.blogspot.com/ (近代史部会HP)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/annual_meetings/index.html(大会HP)
posted by miya at 23:09| 研究会案内